|
ラ・マスカラ(''La Máscara''、1982年1月8日 - )は、メキシコのプロレスラー。メキシコシティ出身。 祖父はシャディト・クルス。父はブラソ・デ・オロ、母はレディ・アパッチェ。 == 来歴 == 2000年4月2日にブラソ・デ・オロ・ジュニアの名でメキシコシティで開催されたCMLLからデビュー。2004年11月からラ・マスカラというマスクマンになる。 2006年12月26日、ウルティモ・ドラゴンプロデュース興行『UD:CASA』(新宿FACE)で初来日〔同大会には同じくFANTASTICAMANIAで名を上げるマキシモ(当時はマクシモ表記)も初来日している。〕。大原はじめ、NOSAWA論外、野橋真実組と対戦(パートナーは岡田かずちか、南野武)。 2010年5月7日にイホ・デル・ファンタズマ、エクトール・ガルサと組んで新日本プロレスの棚橋弘至、タイチ、OKUMURA組とCMLL世界トリオ王座を賭けて対決し勝利、5月21日も再戦し防衛に成功。 2011年1月、「NJPW Presents CMLL FANTASTICAMANIA2011」で来日。2013年も同大会でメキシコナショナルライトヘビー級王者として来日を果たした。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ラ・マスカラ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|