翻訳と辞書
Words near each other
・ リスマルク・ジュニア
・ リスミー
・ リスモ
・ リスモくん
・ リスラジ
・ リスラー
・ リスリン
・ リスレ
・ リスレル
・ リスロン
リス・アシア
・ リス・エヴァンス
・ リス・エヴァンズ
・ リス・ゲメル
・ リス・コイロ
・ リス・ゴーティ
・ リス・ダービー
・ リス・ハルテル
・ リスーピア
・ リス亜目


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

リス・アシア : ウィキペディア日本語版
リス・アシア

リス・アシア(Lys Assia、1926年3月3日 - )は、アールガウ州ラッパーズヴィール出身のスイス歌手である。
出生名はRosa Mina Schärerといい、幼い頃からダンサーとして活躍していたが、1940年に女性歌手の代役を務め、評判が良かったことがきっかけで、ダンサーから歌手に転向した。
1956年、彼女はこの年初めて開催されたユーロビジョン・ソング・コンテスト1956でRefrain (ルフラン)を歌い、優勝した。またこの年、ドイツの国内予選の決勝にも出場した。1957年と1958年にもスイス代表として出場し、8位、2位となっている。
==曲==

*オー・マイ・パパ ''Oh Mein Papa''-雪村いづみペギー葉山等がカバー。  
*''Ein kleiner goldner Ring''
*''Refrain''(ルフラン)
*''Das alte Karussell''(古い回転木馬)
*''Holland Mädel''
*''Jolie Jacqueline''
*''L'enfant que j'étais''(子供だった私)
*''Giorgio''(ジョルジオ)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「リス・アシア」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.