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リズムボーイズは、大東音響が開発・製作したパチスロ機。しかしながら、当時のプレイヤーにはほぼ裏モノのイメージが多い、伝説的な裏モノ台。後継機として『リズムボーイズマスター』があり、こちらも荒い裏モノとして知られた。 ==特徴== *ノーマル機であれば何の変哲も無いA-400のパチスロであるが、殆どが様々な裏モノとして爆裂仕様に施された。 *裏モノのバージョンは大きく分けて、前期型の前兆がリプレイの連続(5ゲーム連続のリプレイ→通常5ゲーム→ボーナス)として現れる通称「リプ連」バージョンと、後期型によく見られた前兆がチェリーの片寄った発生による通称「ガツン」バージョンの2種である。「リプ連」はゲーム性は優秀だが後期の物に比べ連チャン性が甘かった。最後期の物はアルゼの許諾書シールが筐体に張られている。 *様々なハウスモノが存在したが、どれも共通して凶悪なスペックである。 *完全告知であり、告知ランプ点灯は「天国への階段」を意味する。 *リセットモーニング台も存在し、朝からの開店待ち客が現在の比ではなかった。 *パネルの英文字表記は、"Rizmu Boys"。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「リズムボーイズ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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