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『リターン オブ ジ インベーダー』(Return of the invaders)は1985年に稼動開始したタイトーのアーケードゲーム。開発はUPL。スペースインベーダーシリーズの第3弾である。 「スペースインベーダー パートII」から5年ぶりに発表された作品であり、パワーアップやチャレンジングステージなど、様々なシステムが追加されている。 == ゲームのルール == 2方向レバー、1ボタン(ショット)で基地を守る砲台XEROVYを操作しながら敵を倒していく。砲台が全滅するか、または残機が何機あってもインベーダーが画面の一番下まで占領されるとゲームオーバーとなる。全16面構成で、16面をクリアするとまた1面に戻る。 特定のインベーダーは撃たれると編隊から弾き飛ばされて落下してくるが、これをもう一度打つことでボーナス得点が入る。撃墜する高度が低いほど高得点。 スペースインベーダーのトーチカに相当するゼロガードは左側から3分の2のところで連結されており、連結部分だけを撃って切り離すことでゼロガードを遮蔽物とした攻撃が可能。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「リターン オブ ザ インベーダー」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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