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リフレクティブハート
『リフレクティブハート』(Reflective Heart)は、日本のアダルトゲームブランドInfinite-Justiceより2002年2月14日に発売される予定だったが発売中止となってしまったアダルト美少女ゲーム。 Infinite-Justiceの第1作。美少女ゲーム制作会社を舞台とした業界物だったが、結局発売されることはなく、公式ウェブサイトも消滅した。Infinite-Justiceはその後2005年に再始動し、新作『レジオン・ド・ヌール』の制作を発表したがこれも同様に発売中止となった。 == あらすじ == 羽柴亮太郎は美術大学に通う平凡な男子学生。彼の住むアパートの部屋の隣にある日、女性二人とでっかいペンギンという奇妙な三人組が引っ越してきた。彼らは「アマルガム」という美少女ゲーム制作会社を起こしており、正式なオフィスが決まるまでの間、部屋を借りたのだという。 女社長である「武田ゆかり」に頼まれ、部屋に入りきらなくなった彼らの荷物を自分の部屋で一部預かることになった亮太郎。そのことがきっかけで亮太郎はいつの間にかアマルガムの一員に仕立て上げられ、彼らの作るゲームの制作を手伝わされることになってしまう。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「リフレクティブハート」の詳細全文を読む
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