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ルネ・ダランソン : ウィキペディア日本語版
ルネ (アランソン公)
ルネ・ダランソン(René d'Alençon)またはルネ・ド・ヴァロワ(René de Valois, 1454年 - 1492年11月1日)は、アランソン公(1478年 - 1492年)。アランソン公ジャン2世と2番目の妻マリー・ダルマニャック(アルマニャック伯ジャン4世の娘)の唯一の男子。
父ジャン2世は1474年にアランソン公、ペルシュ伯などの爵位を剥奪された上で1476年に獄死していたが、1478年にルネはそれらを回復した。
はじめタンカルヴィユ伯ギヨーム・ダルクールの娘マルグリット・ダルクールと結婚し、次いで1488年にロレーヌ公ルネ2世の妹マルグリット・ド・ロレーヌと再婚した。2番目の妻との間に1男2女をもうけている。
* シャルル4世(1489年 - 1525年) アランソン公
* フランソワーズ(1490年 - 1550年) ヴァンドーム公シャルル・ド・ブルボンと結婚
* アンヌ(1492年 - 1562年) モンフェッラート侯グリエルモ9世と結婚




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ルネ (アランソン公)」の詳細全文を読む



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