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ル・プリエールロケット弾 (Le Prieur rocket)は第一次世界大戦でフランス軍が採用した空対空焼夷ロケット弾である。イギリス軍やベルギー軍でも運用されている。 == 概要 == フランス軍中尉イヴ・プリエール(Yves le Prieur)により開発されたロケット弾。1916年に採用され、水素気嚢に対して有効性が認められたため、大戦中を通して対飛行船、対観測気球用に使用された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ル・プリエールロケット」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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