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レイモン・ドゥパルドン(Raymond Depardon, 1942年7月6日 - )はフランス・ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌ出身の写真家、映画監督・ジャーナリスト。 パリで写真家のアシスタントからはじめ、フリーカメラマンとしてアルジェリアやチャドを訪れる。1966年に数人の写真家と共にエージェンシー''Gamma''を設立。1973年にアメリカ海外記者クラブとライフ社が創設したロバート・キャパ賞を受賞。1979年からマグナム・フォトの会員となる。1963年から映画製作にも乗り出し、主にドキュメンタリー作品で高い評価を得ている。 == 写真 == == 映画 == *アフリカ、痛みはいかがですか? ''Afriques: Comment ca va avec la douleur?'' (1996年) *夏の映画館 ''Cinéma d'été'' (2007年) *短編。オムニバス映画『それぞれのシネマ』 ''Chacun son cinéma'' より。 *モダン・ライフ ''La Vie moderne'' (2008年) *レイモン・ドゥパルドンのフランス日記 ''Journal de France'' (2012年) category:フランスの写真家 category:フランスの映画監督 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「レイモン・ドゥパルドン」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Raymond Depardon 」があります。 スポンサード リンク
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