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ロックマンエグゼ6[ろっくまんえぐぜ しっくす]
『ロックマンエグゼ6』(ロックマンエグゼ シックス)は、カプコンから発売された同社最後のゲームボーイアドバンス用ソフトである。2005年11月23日に「電脳獣グレイガ」と「電脳獣ファルザー」の2バージョンが同時に発売された。タイトルにある電脳獣が今作の最大の鍵であり、それぞれのバージョンに出てくる電脳獣が最終ボスとして登場する。 今作をもって、ロックマンエグゼシリーズの完結が公式に宣言されている。そして、次の世代の「流星のロックマンシリーズ」へと移行する。 == ストーリー ==
ネビュラとの戦いから1か月。平和な生活を取り戻していた熱斗は父・祐一朗の仕事の関係で、秋原町から遠く離れた才葉(さいば)シティに引っ越すことになった。慣れ親しんだ町と仲間との別れを惜しむ熱斗であったが、必ず秋原町に帰ってくると誓い、秋原町を後にする。だが、この時熱斗は気付いていなかった。新たな地、才葉シティで新たなる戦いに巻き込まれることに……。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロックマンエグゼ6」の詳細全文を読む
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