翻訳と辞書
Words near each other
・ ロックンロール・ホール・オブ・フェイム
・ ロックンロール・ミュージック/ヒデキ
・ ロックンロール・リバイバル
・ ロックンロール県庁所在地
・ ロックンロール県庁所在地〜おぼえちゃいなシリーズ〜
・ ロックンロール騒動
・ ロックン・オムレツ
・ ロックン・ボール
・ ロックン・ルール
・ ロックン・ロルフ
ロックン・ローリング・ストーンズ
・ ロックン・ロール
・ ロックン・ロール (ゲイリー・グリッターの曲)
・ ロックン・ロール (ジョン・レノンのアルバム)
・ ロックン・ロール (レッド・ツェッペリンの曲)
・ ロックン・ロール・ミュージック
・ ロックン・ロール・ミュージック Vol.1
・ ロックン・ロール・ミュージック Vol.2
・ ロックン・ロール魂
・ ロック・アイランド鉄道


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロックン・ローリング・ストーンズ : ウィキペディア日本語版
ロックン・ローリング・ストーンズ

ロックン・ローリング・ストーンズ』(''Rock 'n' Rolling Stones'')は、1972年にリリースされたローリング・ストーンズのコンピレーション・アルバム。
チャック・ベリーのカヴァーを5曲収録、"The Under Assistant West Coast Promotion Man"と"19th Nervous Breakdown"以外はすべてカバー曲である。未CD化。'Rock 'n' Rolling Stones'')は、1972年にリリースされたローリング・ストーンズのコンピレーション・アルバム。
チャック・ベリーのカヴァーを5曲収録、"The Under Assistant West Coast Promotion Man"と"19th Nervous Breakdown"以外はすべてカバー曲である。未CD化。')は、1972年にリリースされたローリング・ストーンズのコンピレーション・アルバム。
チャック・ベリーのカヴァーを5曲収録、"The Under Assistant West Coast Promotion Man"と"19th Nervous Breakdown"以外はすべてカバー曲である。未CD化。
==収録曲==

;Side one
#"Route 66" (Bobby Troup)
#"The Under Assistant West Coast Promotion Man" (Nanker Phelge)
#"Come On" (Chuck Berry)
#"Talkin' About You" (Chuck Berry)
#"Bye Bye Johnny" (Chuck Berry)
#"Down the Road Apiece" (Don Raye)
;Side two
#"I Just Want to Make Love to You" (Willie Dixon)
#"Everybody Needs Somebody to Love" (Bert Russel, Solomon Burke, Jerry Wexler)
#"Oh Baby (We Got a Good Thing Goin')" (Barbara Lynn Ozen)
#"19th Nervous Breakdown" (Mick Jagger, Keith Richards)
#"Little Queenie" (live) (Chuck Berry)
#"Carol" (live) (Chuck Berry)



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロックン・ローリング・ストーンズ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.