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ロマン・ロスチスラヴィチ(ロシア語表記:Роман Ростиславич,?‐1180)は、スモレンスク公(在位1160年‐1172年、1177年‐1180年)、キエフ大公(在位1171年‐1173年、1175年‐1177年)、ノヴゴロド公(在位1178年‐1179年)。ロスチスラフ1世の息子の一人。 ==妻子== 妻はノヴゴロド・セヴェルスキー公スヴャトスラフの娘(結婚:1159年 - )。子には以下の人物がいる。 *ヤロポルク *ムスチスラフ *娘:ポロツク公フセスラフと結婚。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロマン・ロスチスラヴィチ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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