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『ロメオの心臓』(ロメオのこころ)は、BLANKEY JET CITYがポリドールからリリースした7作目のオリジナルアルバム。オリコンの売り上げとしてはバンド最高の30万枚以上を売り上げた。オリコン最高位7位。 == 内容 == インダストリアル・ミュージック、打ち込みサウンドを積極的に取り入れた意欲作。レディオヘッドの影響があったと伝えられる。 元々のタイトルは「パンティー・ストッキング」。 ジャケットは三つ折になっていて、開くとメンバー3人が野球をしている絵になる。 公式発表では「ロメオの心臓」と書いて「ロメオのこころ」と読むが、メンバー自身は度々インタビューで「ロメオのしんぞう」と呼んでいる。アルバムの内容に関しては、「すごいかっこいい」「映画のサントラのように聞いて欲しい」と語っている。 レコーディングは東京で行い、約3か月で完成した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロメオの心臓」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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