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ロングアイランドアイスティー : ウィキペディア日本語版 | ロングアイランド・アイスティー
ロングアイランド・アイスティーは、ウォッカベースのカクテル。紅茶を一滴も使わずに、見た目および味を紅茶に近づけた点が特徴のロングドリンクである。ウォッカのほかにもジン、テキーラなどを使用する。飲みやすくアルコールの強さを感じさせないが、実際はかなりアルコール度数が高い。 == 由来 == 1970年代にアメリカニューヨーク州東部のロングアイランドで誕生したため、この名がつけられた。オーク・ビーチ・インのバーテンダーだったロバート・バッツが考案したと言われている。一方で、テネシー州の同名の街から名付けられたという説もある〔26種類のお酒・アルコールの名前についてその由来がわかる「26 Alcoholic Drink」 GIGAZINE 2013年6月28日〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロングアイランド・アイスティー」の詳細全文を読む
英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Long Island Iced Tea 」があります。
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