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ローテンボーデン駅（ローテンボーデンえき、Rotenboden）は、スイス連邦ヴァレー州のゴルナーグラート山頂の西に位置する鉄道駅。海抜に位置し、地上駅ではに次いでヨーロッパで2番目に高い位置にある。ツェルマットを起点とするゴルナーグラート鉄道の駅であり、ツェルマットからマッターホルン・ゴッタルド鉄道に乗り換えればへ行くことができる。 駅からの登山道はを経て、まで続いている。夏季から秋季にかけては、「逆さマッターホルン」で知られるリッフェル湖をめぐる登山道の起点として利用される〔スイス政府観光局"ローテンボーデン→リッフェルベルク "（2013年11月11日閲覧。）〕。 == 脚注 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「ローテンボーデン駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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