翻訳と辞書
Words near each other
・ ローレンス・ラムリー (第11代スカボロー伯爵)
・ ローレンス・ラムリー (第11代スカーバラ伯)
・ ローレンス・ラムリー (第11代スカーバラ伯爵)
・ ローレンス・リバモア国立研究所
・ ローレンス・リバモア研究所
・ ローレンス・ルーク
・ ローレンス・レイトン・スミス
・ ローレンス・レッシグ
・ ローレンス・レペタ
・ ローレンス・ロバーツ
ローレンス・ローシャ
・ ローレンス・ローゼン (弁護士)
・ ローレンス・ワシントン
・ ローレンス・ワシントン (1602-1653)
・ ローレンス・ワシントン (1659–1698)
・ ローレンス・ワーバス
・ ローレンス・ヴァン・デル・ポスト
・ ローレンス・ヴァン・デン・アッカー
・ ローレンス大学
・ ローレンス対テキサス州事件


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ローレンス・ローシャ : ウィキペディア日本語版
ローレンス・ローシャ

ローレンス・ローシャ(Laurence Rochat、1979年8月1日 - )はスイスヴォー州Pompaples出身の元クロスカントリースキー選手。1990年代から2000年代にかけて国際大会で活躍した。
== プロフィール ==
ローシャは1995年、16歳の時国際大会にデビュー、クロスカントリースキー・ワールドカップには1998年11月28日に初出場、5km57位となった。
2002年ソルトレイクシティオリンピックでは10km途中棄権、パシュート22位、30km21位、アンドレア・フーバーブリギット・アルブレヒト=ロレタンナターシャ・レオナルディ・コルテシと組んだ4×5kmリレーでは銅メダルを獲得した。
2006年トリノオリンピックでは10km27位、パシュート途中棄権、4×5kmリレー11位、団体パシュート8位、30km12位の成績を残した。
2010年バンクーバーオリンピックでは30kmに出場したが途中棄権に終わり、このシーズン限りで現役を引退した。
ワールドカップでは2005年に個人スプリントで8位となったのが自己最高位、総合では2005-2006シーズンの44位が最高位だった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ローレンス・ローシャ」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.