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ヴィエト : ウィキペディア日本語版
フランソワ・ビエト

フランソワ・ビエト(François Viète、1540年 - 1603年2月13日)は16世紀フランス法律家数学者フランスフォントネー=ル=コント生。ポワチエの大学で法律を学ぶ。最高法院ブルターニュ管区判事、パリの最高法院の請願書審理官と王室顧問官などを歴任した。1589年以降アンリ4世に仕えた。本職は弁護士、政治顧問官であるが、数学を研究した。はじめて既知数の記号化を行い、記号代数の原理と方法を確立し、当時の代数学を体系化し、「代数学の父」をいわれている。このころスペインからの暗号文を解読したと言われる。暇な時期に三角法球面三角法、一般係数の代数方程式などを研究した。
== ビエトの公式 ==

円周率を求める無限乗積式を発見した〔世界大百科事典内のビエトの公式の言及 【ビエト】より - コトバンク〕。
\sqrt \sqrt \sqrt \cdots =\frac

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フランソワ・ビエト」の詳細全文を読む



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