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『ヴィーナス&ブレイブス 〜魔女と女神と滅びの予言〜』(ヴィーナス アンド ブレイブス まじょとめがみとほろびのよげん)はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から2003年2月13日にPlayStation 2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。2011年1月20日に新要素を追加したPlayStation Portable移植版がバンダイナムコゲームスより発売された〔世界でもっとも“せつない”戦い、再び――『ヴィーナス&ブレイブス』がPSPで再誕 〕〔ヴィーナス&ブレイブス 〜魔女と女神と滅びの予言〜』新要素を追加してPSPに登場! 〕。 == 概要 == 2000年に発売された『7〜モールモースの騎兵隊〜』の戦闘システム(ローテーションバトルシステム)などの基本システムを継承した作品〔ヴィーナス&ブレイブス 〜魔女と女神と滅びの予言〜』にキミが登場!? 〕。 前作『7〜モールモースの騎兵隊〜』と本作のシナリオやキャラクターに直接的な繋がりはないが、基本システム以外では主人公・ブラッドの設定(後述)やナグゾスサール、地名にモールモースが出て来るなど、一部の設定や世界観などは共通しており、「モールモースの騎兵隊」に登場したキャラクターに容姿や名前が似ている(別人の)キャラクターもゲスト枠として登場している。 プロデューサーは川島健太郎〔100年の歴史、1000の勇者、あなたに預けます。『ヴィーナス&ブレイブス 〜魔女と女神と滅びの予言〜』 〕。 2011年10月21日より配信されたスマートフォン専用アプリ『7 セブン サウザンドウォーズ』の「シーズンII」では、レアリティによって本作の基本職業のイラストや、主人公のブラッドを始めとしたメインキャラクター達が登場している。中にはヴィヴィ、アリア、マユラ、ミレイ、ジークなど、本編では仲間にできないキャラクターも騎兵隊の隊員として入団させることができるほか、アリアは巫女、マユラは聖騎士など、ゲーム本編では職種が不明であったキャラクターにも基本職業が設定されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ヴィーナス&ブレイブス〜魔女と女神と滅びの予言〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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