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一宮御坂インターチェンジ : ウィキペディア日本語版 | 一宮御坂インターチェンジ[いちのみやみさかいんたーちぇんじ]
一宮御坂インターチェンジ(いちのみやみさかインターチェンジ)は、山梨県笛吹市にある中央自動車道のインターチェンジである。笛吹市の合併前の東八代郡一宮町と御坂町の町境付近(殆どは旧一宮町)に建設されたため、この名を持つ。また、当初の計画では一宮ICであった。笛吹市の他、山梨市もこのインターチェンジが近いが、笛吹市南西部は甲府南ICが近い。高井戸ICから96.3km。上り線ではここより少し走ると新宿まで100kmであることを示す指標看板がある。 == 歴史 ==
* 1982年(昭和57年)11月10日:勝沼IC - 甲府昭和IC間開通に伴い開設。 * 2012年12月2日朝に起きた笹子トンネル天井板落下事故発生の影響で下り線大月JCT - 勝沼IC間、上り線一宮御坂IC - 大月JCT間が通行止めに。 * 2012年12月29日午後1時(JST)より、笹子トンネル天井板落下事故発生の影響で、大月JCT - 勝沼IC間は下り線を対面通行にして仮復旧した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「一宮御坂インターチェンジ」の詳細全文を読む
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