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七尾インターチェンジ[ななおいんたーちぇんじ]
七尾インターチェンジ(ななおインターチェンジ)は、石川県七尾市八幡町の能越自動車道にあるインターチェンジである。 == 概要 == 2015年2月28日開通。同日開通の国道159号七尾バイパス(古府町-下町間2.7km)間に設置される。また同日、能越自動車道の灘浦IC - 七尾大泊IC (7.1Km) 間も開通し、北陸自動車道、東海北陸自動車道との接点である小矢部砺波JCTから七尾ICまで1本で繋がり、2015年3月14日に開業する北陸新幹線の新高岡駅より車やバスで、能越自動車道経由で七尾市や和倉温泉まで約1時間で結ばれる。また、石川・富山県境の七尾大泊地区より七尾市街地にある病院への緊急搬送時間の短縮が見込まれる〔 国土交通省 富山河川国道事務所・金沢河川国道事務所〕。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「七尾インターチェンジ」の詳細全文を読む
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