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七釜(なながま)は、徳島県徳島市内、二級河川・勝浦川の無名支流にかかる滝。 == 地理 == 釜は直径4メートルほどの半球状態に浸食された滝壺で落差が2~5メートル程の小さな滝で段々になって落ち、15メートルほどの高さに5つの滝壺がある。 昔は7つの滝壺があったことから七釜という名がつけられた。滝のまわりは公園と遊歩道で整備されており、そこから滝を眺めることができる。 徳島市飯谷町には七釜の他に同じ勝浦川支流に鳴滝もかかる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「七釜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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