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三河楠駅(みかわくすえき)は、かつて愛知県西尾市楠村町にあった名古屋鉄道三河線の駅(廃駅)である。 ==駅の構造== ホーム1面1線の停留場であった。昔あったと思われる交換設備の跡や、貨物用ホームが残っていた。駅南には県道を跨ぐ高架橋があった。なお、この高架橋については、寺津駅の頁で詳しく述べる。 MT-Mikawa Kusu Station-Platform 2.JPG|廃線まで使われていた旅客ホーム(左)と既に遺構となっていた貨物ホーム(右) (2012年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「三河楠駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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