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三浦 道雄(みうら みちお、1918年(大正7年)11月12日-1993年(平成5年)10月6日)は日本の政治家、実業家。青森県議会議長、南部鉄道社長、東北電力監査役。 == 略歴 == 1918年(大正7年)11月12日に青森県三戸郡五戸町に生まれる。1942年(昭和17年)、法政大学経済学部を卒業する。 五戸町議会議員・議長を経て、1948年(昭和23年)に青森県議会議員に当選(9期当選)する。1962年(昭和38年)に青森県議会議長に就任する。 また、1949年(昭和24年)に南部鉄道常務に就任、1952年(昭和27年)に専務に就任、1959年(昭和34年)に東北電力監査役に就任し、1960年(昭和35年)に南部鉄道社長に就任する。 1974年(昭和49年)に藍綬褒章を受章し、1989年(平成1年)に勲三等瑞宝章を受章する。 1993年(平成5年)10月6日に死去、74歳。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「三浦道雄」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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