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上河内スマートインターチェンジ : ウィキペディア日本語版 | 上河内サービスエリア[かみかわちさーびすえりあ]
上河内サービスエリア(かみかわちサービスエリア)は、栃木県宇都宮市にある東北自動車道のサービスエリアである。上河内スマートインターチェンジを併設する。 == 概要 == 栃木県北端の那須高原サービスエリアと南端の佐野サービスエリアの中間部(やや北寄り)に位置する。東北自動車道の3車線区間が宇都宮ICまで拡幅されて以降、行楽シーズンに渋滞の先頭地になることが多くなっている。 施設内のレストラン・売店は下り線を地場食品メーカーのフタバ食品、上り線をあさやホテルが運営受託しており、フードコートでは宇都宮餃子などをそれぞれ提供している。2008年7月に下り線のレストラン・売店区画が改装され、黒磯駅でフタバ食品が販売し続けた駅弁「九尾」の名称を踏襲した和風レストランやスイーツショップ「O・CHA・U・KE・YA(おちゃうけ=御茶請け=や)」が開店している。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「上河内サービスエリア」の詳細全文を読む
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