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下條 忠親(げじょう ただちか、? - 元和3年(1617年)9月25日)は、戦国時代の武将。上杉氏家臣。采女正。河田元親の次男。蒲原郡白河庄下條を治める。 御館の乱や新発田重家の乱において上杉景勝方として行動した。 主家の会津移封時には秋山定綱と共に二本松城代を勤める。上杉家の米沢転封(1601年)にも従い、1608年に鮎貝城代となり、1614年の大坂冬の陣に参戦している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「下条忠親」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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