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下津井瀬戸大橋(しもついせとおおはし)は瀬戸大橋海峡部最北端の橋の名称。 == 概要 == 本州の岡山県倉敷市児島と香川県坂出市櫃石島の間に架かる、全長1,447m、道路・鉄道併用の吊り橋である。本橋の中間地点を県境としている。本州側のケーブルは、瀬戸内海国立公園の景観に配慮するため、鷲羽山にケーブル用のトンネルを掘削して埋め込んでいる。そのため、本州側アンカレイジを直接見ることはできない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「下津井瀬戸大橋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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