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下津 清太郎(しもづ せいたろう、1908年 - 1996年)は、日本の歴史家、官僚。 三重県津市出身。三重県立津中学校(現三重県立津高等学校)、第八高等学校卒、1931年東京帝国大学法学部卒。東京市、名古屋市で自治行政に携わる。のち京都地方裁判所司法委員〔『世界帝王系図集』東京堂、著者紹介〕。本務のかたわら西洋史を研究した。 == 著書 == *『君主制』石崎書店 1968 *『世界帝王系図集』編 近藤出版社 1982 東京堂出版、2001 *『ヨーロッパの王家の歴史』全5巻 近藤出版社 :1、ハプスブルク家 1984 :2,ブルボン家 1984 :3,ロマノフ家 1985 :4,ホーヘンツォルレルン家 1986 :5,ハノーヴァー家 1986 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「下津清太郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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