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山口県立下関南高等学校(やまぐちけんりつ しものせきみなみこうとうがっこう)は、山口県下関市後田町一丁目にある公立高等学校。 ==概要== ;歴史 :1905年(明治38年)創立の「下関市立下関高等女学校」を前身とする。1948年(昭和23年)の学制改革により、新制の女子高等学校となった。翌1949年(昭和24年)に「山口県立下関南高等学校」に改称。1950年(昭和25年)に山口県立下関西高等学校に統合された後、1954年(昭和29年)に再び「山口県立下関南高等学校」として独立。前身が高等女学校ということもあり男子の入学者が少なく、実質女子高となっていた時代もあったが、2003年(平成15年)より男女共学となった。2012年(平成24年)に創立105周年を迎えた。 ;設置課程・学科 :全日制課程 普通科(下関学区・進学型単位制) ;校訓 :「日々に磨かん智と徳と」 ;校歌 :作詞は芳賀矢一、作曲は島崎赤太郎による。歌詞は2番まであり、校名は歌詞中に登場しない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「山口県立下関南高等学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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