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不動堂 岡右衞門(ふどうどう おかえもん、 )は、江戸時代の大相撲の第41代大関。番付上は「九州」頭書。 安永元年(1772年)冬場所東大関として初土俵。以降安永2年(1773年)冬場所の引退まで連続3場所大関を務めた。引退まで一度も黒星がない大関であるが、相撲を取ったのはたったの5番であった。 == 主な成績 == *通算成績:4勝0敗1預19休 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「不動堂岡右衞門」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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