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並木 愛枝(なみき あきえ、1978年10月17日 - )は、日本の女優。本名同じ。埼玉県所沢市出身。 == 来歴・人物 == *香川照之〔〕、中野翠〔〕も認める実力派女優。 *2008年、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』で第2回アジア太平洋映画賞(APSA)の最優秀女優賞(ベスト5)にノミネート。 *同年、ベルリン映画祭では、「実録・連合赤軍」「むすんでひらいて」「夕日向におちるこえ」3本の出演作(内、2本が主演)がノミネートされた。日本人女優では初の快挙となった。 *同年、『14歳』で第22回高崎映画祭・最優秀助演女優賞を受賞。 *2001年より映像ユニット「群青いろ」の作品に参加し以降多数の作品に出演。 *10代より小劇場を中心に活動を開始。 *春日俊彰(オードリー)とは小学生時代の同級生。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「並木愛枝」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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