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中井はるの(なかい はるの)は日本の翻訳家。 外資系企業勤務を経てフリーの翻訳家となり、出産以後は児童文学の翻訳に携わるようになる。2013年、『木の葉のホームワーク』(ケイト・メスナー)の訳で第60回産経児童出版文化賞翻訳作品賞受賞。 ==訳書== *『グレッグのダメ日記』(ポプラ社)2015年現在10巻まで出ている。 *『ビースト・レスキュー』シリーズ(金の星社) *『マック動物病院ボランティア日誌』シリーズ(金の星社) *『木の葉のホームワーク』(講談社) ・『WONDER ワンダー』(ほるぷ出版) ・『ちっちゃなサリーはみていたよ ひとりでもゆうきをだせたなら』(岩崎書店) ・『ピーナッツ』(大日本絵画) ・『お〜しまい!・・・かな?』(岩崎書店) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中井はるの」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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