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中島隆利 : ウィキペディア日本語版
中島隆利[なかしま たかとし]

中島 隆利(なかしま たかとし、1943年6月22日 - )は、日本政治家社会民主党所属の元衆議院議員(1期)。
八代市長、八代市議会議員、熊本県議会議員を歴任した。
== 経歴 ==

*1943年 熊本県下益城郡小川町(現・宇城市)生まれ。
*小川町立河江小学校小川町立益南中学校卒業。
*1966年 九州電力入社。
*1966年 熊本県立八代東高等学校定時制卒業。
*1975年 八代市議会議員選挙初当選(2期)
*1983年 熊本県議会講員選挙初当選(3期)
*1995年 熊本県議会議員選挙・次点
*1999年 熊本県議会議員選挙・当選(4期目)
*2002年 八代市長に当選(1期)
*2005年9月4日 - 同年8月1日の近隣町村と市町村合併にともなう市長選挙で坂田孝志に7750票差で、落選
*2009年8月30日 - 第45回衆議院議員総選挙熊本5区より社会民主党公認(民主党国民新党推薦)で立候補したが、自由民主党前職の金子恭之に敗れる。しかし、惜敗率77%余を獲得、比例九州ブロックの社民党重複候補の中ではトップとなったため、復活当選した。
*2010年1月 - 代表の福島瑞穂から国会対策委員長の起用が提示されたが、党大会で了解を得られず副幹事長に就任
*2010年2月20日 - 社民党熊本県連合代表に就任
*2012年12月16日 - 第46回衆議院議員総選挙に熊本5区より出馬したが、再び金子に敗れ、比例復活もならず落選。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中島隆利」の詳細全文を読む



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