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中立労働組合連絡会議(ちゅうりつろうどうくみあいれんらくかいぎ)は、かつて存在した日本の労働組合のナショナルセンター。略称は中立労連。 == 概要 == === 発足 === 1956年(昭和31年)、第27回メーデーにおいて日本労働組合総評議会(総評)と全日本労働組合会議(全労会議)のどちらのナショナルセンターにも与しない中立労組がメーデー常任実行委員会に影響力を行使するため3月22日、全国中立労働組合懇談会が発足した。そして9月8日の第5回懇談会で改組し、13組合,75万人の組合員で中立労働組合連絡会議として発足。〔電機連合 50年のあゆみ 〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中立労働組合連絡会議」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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