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中通り大橋[なかどおりおおはし]
中通り大橋(なかどおりおおはし)は、群馬県桐生市の渡良瀬川に架かる橋である。橋長298.0m、幅員23.8m〔中通り大橋4車線化 - 桐生市ホームページ〕。 == 概要 == 桐生市三吉町二丁目と同市広沢町一丁目の間に架かり、上流側には錦桜橋が、下流側には昭和橋がそれぞれ架かっている。2005年(平成17年)に工事が開始され、2010年(平成22年)3月27日に、下流側の半橋が暫定2車線で開通した〔中通り大橋開通 - 桐生市ホームページ〕。同日、錦琴平線の三吉町部分が開通し、錦町方面とも結ばれた。2013年(平成25年)3月30日に、上流側の半橋2車線分が開通し、4車線となった〔。 桐生旧市街から国道122号・国道50号を経て北関東自動車道の太田藪塚ICまでを結ぶ市道・中通り大橋線の一部となっており、今後、国道50号以南の区間の事業化が予定されている。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中通り大橋」の詳細全文を読む
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