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中野区立中央図書館[なかのくりつちゅうおうとしょかん]
中野区立中央図書館(なかのくりつちゅうおうとしょかん)は、東京都中野区中野二丁目にある区立図書館。 == 概要 == 蔵書数50万冊を保管する都内有数の大型図書館。1963年(昭和38年)現在の地に中野区制30周年記念事業として開館。当初は中野図書館と呼ばれた。 1990年(平成2年)に「もみじ山文化の森構想」に基づき新図書館建設のため一時閉鎖。1993年(平成5年)10月29日に中野区の生涯学習の拠点としてなかのZERO・もみじ山文化センター内に中野区立中央図書館として開館。なかのZEROの地下1階と地下2階の一部を使用している。閲覧席は150席。延べ床面積は4,480平方メートル。 中野区内に8つある区立図書館の中心的な役割りおよび蔵書の保管を担当する。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中野区立中央図書館」の詳細全文を読む
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