|
串原 義直(くしはら よしなお、1926年9月7日 - 2008年10月21日〔串原義直氏死去 元社会党衆院議員 2011年9月30日閲覧〕)は、日本の政治家。元日本社会党衆議院議員(4期)。 == 来歴 == 長野県下伊那郡下條村出身。1945年旧制下條実科中卒。飯田市議会議員を2期、長野県議会議員を4期務めた。1979年の総選挙で旧長野3区から社会党公認で立候補したが落選。次の1980年の総選挙で初当選し、4期務めた。1993年の総選挙で落選、1996年の飯田市長選に立候補したが落選。その後、長野県日中交流協会会長を務めた。 2008年10月21日、大腸癌のため飯田市内の病院で死去。〔82歳没。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「串原義直」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|