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丸山武夫(まるやま たけお、1904年7月19日 - 1997年10月)は、ドイツ文学者、獨協大学名誉教授。 群馬県生まれ。東京帝国大学独文科卒。東大教養学部助教授、教授、1965年定年退官、獨協大学教授、外国語学部長。75年定年退任、名誉教授。 ==著書== *『ノヴァーリス』世界評論社、1949 世界文学はんどぶつく *『標準ドイツ文法』共立出版、1955 *『ドイツ文法入門』第三書房、1956 *『ドイツ文法小辞典』編 研究社辞書部、1961 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「丸山武夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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