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丹羽秀樹 : ウィキペディア日本語版
丹羽秀樹[にわ ひでき]

丹羽 秀樹(にわ ひでき、1972年12月20日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(4期)、文部科学副大臣第2次安倍改造内閣第3次安倍内閣)、内閣府副大臣第3次安倍内閣)。
文部科学大臣政務官第2次安倍内閣)、自民党副幹事長を歴任した。父方の祖父は元労働大臣丹羽兵助。母方の祖父は元衆議院議員の安藤孝三。父方の大叔父に元衆議院議員の丹波久章、親戚に元知多市長の安藤嘉治、アーク証券会長の安藤龍彦がいる〔http://kingendaikeizu.net/seizi/niwahideki.htm〕。
== 来歴 ==

愛知県春日井市生まれ。東海高等学校玉川大学文学部卒業。大学卒業後、会社勤務を経て自由民主党衆議院議員高村正彦の秘書を務める。
2005年第44回衆議院議員総選挙に自民党公認で愛知6区から出馬し、民主党前職の前田雄吉を破り初当選(前田も比例東海ブロックで復活)。総選挙後、2005年初当選の新人議員で結成された83会(会長:土屋正忠会長)に所属。
2009年第45回衆議院議員総選挙では、愛知6区で民主党公認で元犬山市長の石田芳弘に6万票超の大差で敗れ、比例復活もならず落選。
2011年、石田の議員辞職〔名古屋市の出直し市長選挙に石田が出馬表明したことによる(石田は落選)。〕に伴う愛知6区補欠選挙に自民党公認で出馬し当選、国政に復帰。
2012年12月16日第46回衆議院議員総選挙では、愛知6区で3選。選挙の結果を受けて成立した第2次安倍内閣で、文部科学大臣政務官に就任。2013年9月30日、政務官を退任し、自民党副幹事長に就任。
2014年9月3日第2次安倍改造内閣文部科学副大臣に就任。同年12月14日第47回衆議院議員総選挙では、愛知6区で4選。
2015年6月25日、平成32年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法施行を受けて内閣府副大臣に任命された〔閣僚等の人事について 内閣官房長官記者会見(2015年6月25日)首相官邸ホームページ〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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