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丹陽郡(タニャンぐん)は大韓民国忠清北道の北東部にある郡である。北部を江原道と接しており、南部を慶尚北道と接している。 == 歴史 == * 1914年4月1日 - 郡面併合により、丹陽郡・永春郡が合併し、丹陽郡が発足。丹陽郡に以下の面が成立(7面)。 * 丹陽面・梅浦面・大崗面・佳谷面・永春面・魚上川面・赤城面 * 1979年5月1日 - 丹陽面が丹陽邑に昇格(1邑6面)。 * 1980年12月1日 - 梅浦面が梅浦邑に昇格(2邑5面)。 * 1985年 - 忠州ダム建設に伴い郡庁を現在の位置に移転。 * 1987年1月1日 - 魚上川面の一部(紫作里)が堤川市に編入(2邑5面)。 * 1992年1月1日 -丹陽邑の一部が分立し、丹城面が発足(2邑6面)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「丹陽郡」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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