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乙姫大橋(おとひめおおはし)は、岐阜県中津川市の木曽川に架かる農免農道の橋である。 開通当時は、岐阜県恵那郡坂下町と長野県木曽郡山口村を結ぶ県境の橋であったが、2005年(平成17年)、坂下町と山口村が中津川市に編入されたことにより、現在は中津川市内の橋になっている。 この地域に伝わる伝説により、欄干には乙姫のレリーフがある。 == 概要 == * 供用:1995年(平成7年) * 延長:316.0m * 幅員:8.3m (車道と歩道の合計) * 構造:単純鋼曲線箱桁+2径連続鋼トラスト+単純鋼曲線箱桁 * 区間:岐阜県中津川市氷坂 - 岐阜県中津川市山口 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「乙姫大橋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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