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二宮ゆき子[にのみや ゆきこ] 二宮 ゆき子(にのみや ゆきこ、1945年2月7日 - )は日本の歌手。本名:小宮山幸子。 ==経歴== 東京都中野区出身。少女時代から童謡歌手として活躍し、同じく童謡歌手の羽崎共子と同じかなりや子供会に所属した。 1964年、キングレコードから『私は泣かない』でデビュー。同年発売の『まつのき小唄』が150万枚〔【あの人は今こうしている】二宮ゆき子 四谷三丁目駅近くでクラブを 、日刊ゲンダイ、2006年2月23日掲載。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)〕の大ヒットとなる。『三味でダンスを』、『温泉小唄』などをヒットさせるが、1972年引退。 1996年からは四谷・荒木町でスナックを経営している〔。 2013年12月31日、「第46回年忘れにっぽんの歌」(テレビ東京)に出演。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「二宮ゆき子」の詳細全文を読む
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