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二条 綱平(にじょう つなひら、寛文12年4月13日(1672年5月10日) - 享保17年2月6日(1732年3月2日))は江戸時代の関白。父は九条兼晴。母は家女房。養父は二条光平。号は敬信院。子に吉忠がいる。室は栄子内親王(霊元天皇第三皇女、母は中宮鷹司房子)。「綱」の字は将軍徳川家綱からの偏諱、「平」は養父・光平の1字である。 == 参考文献 == *芳賀登ほか監修『日本女性人名辞典』日本図書センター 1993年 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「二条綱平」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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