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六方八面体(ろっぽうはちめんたい、hexakis octahedron)、または二重二方十二面体(にじゅうにほうじゅうにめんたい、disdyakis dodecahedron)とは、アルキメデス双対の一種で、斜方切頂立方八面体の双対多面体である。正八面体または正六面体の各面と各辺の中心を持ち上げ、三角形に分けたような形をしている。 *構成面:不等辺三角形(角度 55.02°,87.20°,37.77°,辺の比率 1::)48枚 *辺:72 *頂点:26 *双対:斜方切頂立方八面体 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「六方八面体」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Disdyakis dodecahedron 」があります。 スポンサード リンク
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