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五十公野公園陸上競技場 : ウィキペディア日本語版
新発田市五十公野公園陸上競技場[しばたし いじみのこうえん りくじょうきょうぎじょう]

(しばたし いじみのこうえん りくじょうきょうぎじょう)は、新潟県新発田市五十公野公園内にある陸上競技場球技場としても使用される。愛称 グリーンスタジアムしばた。施設は新発田市が所有し、運営管理も新発田市が行っている。''(しばたし いじみのこうえん りくじょうきょうぎじょう)は、新潟県新発田市五十公野公園内にある陸上競技場球技場としても使用される。愛称 グリーンスタジアムしばた。施設は新発田市が所有し、運営管理も新発田市が行っている。
== 歴史 ==
1980年昭和55年)5月に旧メインスタンドが竣工。
その後、施設は老朽化していたが、2002 FIFAワールドカップの開催地に新潟スタジアムが選ばれたことから、新発田市は周辺町村と共に域内のスポーツ施設を合宿地として使用できるように競技場も全面改築され、2002年平成14年)3月に竣工した。メインスタンドは新発田城の三階櫓を、マラソンゲートは城門を模してデザインされている。また竣工と同時に、愛称「グリーンスタジアムしばた」が付与された。現在は日本女子サッカーリーグに所属するアルビレックス新潟レディースがホームゲームの一部を開催している。
長らく指定管理者として新発田市まちづくり振興公社が運営管理を行っていたが、2011年3月を以て同公社が解散したため、それ以降は新発田市が運営管理を行っている〔 新発田市まちづくり振興公社 2011年4月1日、2013年5月26日閲覧〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「新発田市五十公野公園陸上競技場」の詳細全文を読む



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