翻訳と辞書
Words near each other
・ 五十嵐浩司
・ 五十嵐浩子
・ 五十嵐浩晃
・ 五十嵐浩晃のアタックヤング
・ 五十嵐涼亮
・ 五十嵐淳
・ 五十嵐淳子
・ 五十嵐清
・ 五十嵐清隆
・ 五十嵐理論
五十嵐甚蔵
・ 五十嵐由人
・ 五十嵐由佳
・ 五十嵐秀彦
・ 五十嵐立青
・ 五十嵐竜馬
・ 五十嵐章人
・ 五十嵐章恵
・ 五十嵐篤好
・ 五十嵐紀子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

五十嵐甚蔵 : ウィキペディア日本語版
五十嵐甚蔵[いがらし じんぞう]
2代五十嵐 甚蔵(いがらし じんぞう、明治6年(1873年4月27日 - 昭和10年(1935年6月28日)は、貴族院多額納税者議員勲四等研究会所属。
== 経歴 ==
新潟県笹岡村(現・阿賀野市)の地主の家系で代々五十嵐甚蔵を名乗った。初名は直彦。明治27年(1894年)に慶應義塾を卒業後、明治41年(1908年)に新発田銀行取締役、同頭取、第四銀行取締役、榎並銅鉄株式会社取締役、新発田倉庫監査役、新潟新聞監査役、新潟県地主協会会長等となる。品川弥二郎にじかに小作奨励を勧められ、1893年から蔵米品評会を実施。
大正14年(1925年)9月に貴族院議員となり、昭和7年(1932年)9月まで在任。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「五十嵐甚蔵」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.