|
五方十二面体(ごほうじゅうにめんたい、pentakis dodecahedron)とは、アルキメデス双対の一種で、切頂二十面体の双対多面体である。正十二面体の各面の中心を持ち上げ、5つの二等辺三角形に分けたような形をしている。 *構成面:二等辺三角形(頂角 68.62°,2つの底角 55.69°,辺の比率 6:6:9-)60枚 * 辺:90 * 頂点:32 * 双対:切頂二十面体 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「五方十二面体」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|