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正五角錐(せいごかくすい、pentagonal pyramid)とは、底面が正五角形で、頭頂点から底面に下ろした垂線が底面の中心で交わる角錐である。特に側面が正三角形のものは、2番目のジョンソンの立体である。 *構成面:正五角形1枚、正三角形5枚 *辺:10 *頂点:6 *表面積:一辺をとすると *体積:一辺をとすると また正二十面体から最大3個の正五角錐を取ることができる。 == 関連項目 == *角錐 *ジョンソンの立体 *正二十面体 *双五角錐 *五角堂 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「正五角錐」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pentagonal pyramid 」があります。 スポンサード リンク
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