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五輪大橋有料道路[ごりんおおはしゆうりょうどうろ]
五輪大橋有料道路(ごりんおおはしゆうりょうどうろ)は、起点を長野市大字大豆島、終点を長野市真島町川合とする一般有料道路。長野県道路公社が管理している。1996年(平成8年)供用開始。 地域高規格道路「長野環状道路」を構成する、東外環状線の一部を成す。 建設時の仮称から、新長野大橋有料道路とも呼ばれる。 == 概要 == 東外環状線が全通していないこともあって、現在のところ交通量は予想を下回っている。このため2004年(平成16年)から全車種について通行料金を、6時 - 22時は100円・22時 - 6時は無料とする社会実験を行っており、平成16年度の交通量は前年度実績に対して1.3倍(中型・大型車は1.7倍)に増加したという〔有料道路料金値下げ社会実験の中間結果 (PDFファイル) - 長野県道路建設課〕。今後、国道18号長野東バイパスの開通により更なる利用増が期待される。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「五輪大橋有料道路」の詳細全文を読む
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