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井上 正瀧(いのうえ まさたき)は、下総国高岡藩8代藩主。 7代藩主・井上正紀の三男として生まれる。文化3年(1806年)12月7日、父の死去により家督を継ぐ。文化11年(1814年)11月1日、将軍・徳川家斉に拝謁する。同年12月16日、従五位下、筑後守に叙位・任官する。天保12年(1841年)11月24日、病気を理由に家督を長男・正域に譲って隠居し、如水と号した。 文久2年(1862年)1月24日、死去。享年63。 *08 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「井上正瀧」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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