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井上 義朗(いのうえ よしお、1962年 - )は、日本の経済学者。中央大学商学部教授。経済理論専攻。 == 略歴 == * 1962年:千葉県に生まれる * 1984年:千葉大学人文学部法経学科経済学専攻卒業 * 1987年:同大学大学院社会科学研究科経済学専攻修士課程修了 * 1991年:京都大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士(京都大学)。論題は「『後期』ヒックス研究 : 市場理論と経験主義」〔博士論文書誌データベースによる〕。 * 1991年:千葉大学法経学部専任講師 * 1994年:同大学法経学部助教授 * 2001年:中央大学商学部助教授 * 2002年:同大学商学部教授〔井上 義朗 - 中央大学 〕 == 著作 == * 『コア・テキスト経済学史』(2004年、新生社) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「井上義朗」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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