翻訳と辞書
Words near each other
・ 井上裕衣
・ 井上裕貴
・ 井上裕輔
・ 井上製作所
・ 井上製作所 (ケーブル)
・ 井上親一郎
・ 井上角五郎
・ 井上計
・ 井上訓子
・ 井上詩織
井上誠午
・ 井上誠吾
・ 井上誠昌堂
・ 井上謙
・ 井上謙 (日本文学者)
・ 井上謙二
・ 井上謙治
・ 井上豊太郎
・ 井上豪
・ 井上貞治郎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

井上誠午 : ウィキペディア日本語版
井上誠午[いのうえ せいご]

井上 誠午(いのうえ せいご、1986年10月8日 - )は、日本男性総合格闘家熊本県熊本市出身。和術慧舟會セイゴ道場主宰。
== 来歴 ==
2002年、プロ格闘家を目指し、単身上京。星野勇二が代表の和術慧舟會GODSに入門した。
2005年、JTC2005九州大会で優勝し、JTC2005全国大会に出場。67kg未満級で準優勝。決勝の相手は、同門の齋藤裕俊
2005年12月25日、DEEPフューチャーキングトーナメント2005に出場。1回戦で児山佳宏に判定負け。
2006年2月19日、パンクラスネオブラッド・トーナメント2006に出場。予選1回戦で翔侍に判定負け。
2008年1月14日、DEEPフューチャーキングトーナメント2007に出場。LUIZ等に勝利し、70kg以下級を5試合連続で一本勝ちを収め優勝を果たした。
2008年2月22日、DEEP 34 IMPACTに出場。Barbaro44と対戦し、判定ドロー。
2009年1月4日、戦極初参戦となった戦極の乱2009のオープニングファイトでマキシモ・ブランコと対戦し、踏みつけによりTKO負け。
2009年11月1日、故郷である熊本市で、自らが代表を務める和術慧舟會セイゴ道場を設立した。
2010年11月3日、地元・熊本で開催された「激突III」で角田裕亮とグラップリングルールで対戦し、時間切れドロー。
2012年12月8日、DEEP CAGE IMPACT 2012 in TOKYOで、4年ぶりのMMA復帰戦を行ったが、梅田恒介と対戦し、判定負け。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「井上誠午」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.